Molluscan Diversity
Journal of Society for the Study of Molluscan Diversity
投稿規定

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Molluscan Diversity は軟体動物多様性学会のニュースレターとして,学会記事(行事報告,総会等の議事録,会計報告等)を掲載しますが,同時に,軟体動物に関する和文記事(原著論文,総説,抄録,雑録等)の投稿を歓迎します。投稿は会員・会員外を問わず受け付けますが,内容は軟体動物についての未発表のものに限ります。
 新たなタクサの創設を含む原稿や英文主体の原稿は,英文誌Molluscan Research へご投稿下さい。

原稿作成方法

1. 原稿のファイル形式: 文章は原則としてMicrosoft Wordの .doc 形式もしくは .docx 形式で作成して下さい。別のアプリケーションのファイル形式で作成する場合は,編集主幹にご相談下さい。フォントは日本国内のパーソナルコンピュータで一般的に使用されているフォントを用いて下さい。なお,本文印刷には,見出しはゴシック,和文本文は明朝体,英文はTimes New Romanが主に用いられます。

2. 原稿の構成と内容の配置: 原稿本文の言語は日本語とします。日本語が母国語でない人が投稿を希望する場合,英語での投稿も可としますが,その場合は編集委員会によって原稿の和文訳を作成し,掲載することをあらかじめご了解下さい。
 原著論文・総説・抄録の原稿の場合,原稿1ページ目に表題・著者名・連絡先(所属機関または住所,もしあれば電子メールアドレスも)・ランニングタイトル案,2ページ目に和文要約・日本語キーワード(10語以内)を記し,3ページ目から本文・謝辞・引用文献・図表の説明を順に記して下さい。図表の説明は日本語と英語を併記して下さい。また,原稿の末尾に,英文の表題・著者名・連絡先・要旨・キーワードを挙げて下さい。キーワードは和英とも,表題に用いた単語との重複を避けて下さい。英文表題や要旨等の作成が投稿者のみでは困難な場合,編集委員会でご協力します。
 図を含めても刷り上がりが1ページに満たない原稿は雑録として扱います。

3. 書体: 原著論文は原則的に「である」調で書いて下さい。総説や抄録等は啓発目的などの内容に応じて「ですます」調での執筆も可とします。句読点は,「,」・「。」を用いて下さい。
 生物の種名は,原則的に,文中で最初に登場する箇所に学名(命名者・命名年も明記する)・和名の順に記し,以後同一原稿中に同じ種が現れる場合は,特に学名表記が必要な場合を除き,和名のみを記して下さい。ただし,科より上位の分類群の学名や,動物以外の生物の学名の場合は,各分類群での慣例に従い,命名者・命名年の省略も可能な場合があります。
 学名 (属グループ及び種グループのタクサ) はイタリック (斜体) とします。ただし,亜属名を囲む括弧はイタリックにはしないで下さい。
 学名以外のラテン語 (例えば et al.; e.g.; i.e.; sensu; sic など) もイタリックとします。
本文中の人名にはスモールキャピタル (小さい大きさの大文字) は用いません (例えばPONDERでなく Ponderとします)。

4. 異名表: 分類学関連の記事において異名表を含める場合は,以下の例に従って下さい。和名など学名以外の名前の変遷も併せて示したい場合は,掲載ページ数等の後に「as 〇〇」と挿入して下さい。

原記載を筆頭に,同一の学名を続ける場合:

原記載でない文献を筆頭に,同一の学名を続ける場合:

誤記や誤同定を含む文献の場合:

5. 引用文献は,以下の例に従い,著者名のアルファベット順・公表年順に並べて下さい。同じ著者による同じ公表年の文献が複数存在する場合は,公表年に a, b, c … をつけて区別します。公表年に加えて,月や日も解る場合は可能な範囲で年の後へ括弧に入れて表記して下さい(公表月日不明の文献も多数存在するので,必須ではありません)。雑誌名・書名は,英文・和文ともにイタリックとします。雑誌の巻 (volume) は太字とし,巻がなく号 (number) のみの雑誌の場合は号数を太字にせず丸括弧に入れて下さい。巻や号がなく独特の通し番号を用いている雑誌はそれに応じた表記法とします。雑誌の記事のうち,本文とは別にページ番号のない図版 (unpaginated plate) がある場合は,プレート番号の表記も忘れないで下さい。単行本全体を引用する場合,総ページ数の表記は不要です。ただし単行本のうちの特定の部分だけを引用する場合は当該ページ数の表記を忘れないで下さい。雑誌・単行本とも,インターネット上に電子ファイルが公開されている場合,必須ではありませんがそのURLを末尾に挙げることを奨励します。

雑誌の場合:

単行本の場合:

複数の著者からなる単行本のうち,特定の部分を引用する場合:

6. 図表: 文章とは別ファイルにして下さい。図表の挿入箇所の指定がある場合は,原稿本文中に明示して下さい。
 図のファイル形式は,写真はJPEG,PNG,PDFもしくは単一レイヤーTIFF形式を用い,仕上がりサイズで400 dpi以上,またモノクロ図版(表,地図など)はJPEGなどの不可逆圧縮を用いず,PNG,PDFもしくは単一レイヤーTIFF形式を用い,仕上がりサイズで600 dpi以上になるよう作成することを推奨します。なおMicrosoft Powerpoint の .ppt形式,.pptx 形式などで投稿された場合は,図中の要素の配置にずれが生じる可能性があります。表は,Microsoft Excel の .xls 形式,.xlsx 形式での作成・投稿を推奨します。それ以外のファイル形式の使用については,編集主幹にご相談下さい。
 図のカラー印刷にかかる費用は,原則としてモノクロ印刷との差額のうち,1 ページあたり15,000 円を上限として著者負担とします。ただし,編集委員会が認めた場合,費用の一部または全部を学会が助成することがあります。詳細は投稿前に編集主幹にご相談下さい。
 1ページに収まる図表の大きさは,高さ26.0 cm,幅は1カラムの場合8.35 cm,2カラムの場合で17.4 cmです。折り込みとせざるをえない長大な表にかかる印刷費は,著者負担とします。

7. 図表の説明: 図表の説明は本文とは別葉の原稿とし,図表との対応を明示して下さい。見出しはFigure 1,Table 1などを用い,本文中での引用もそれに従って下さい。

原稿作成上の注意

1. 学名の使用にあたっては国際動物命名規約の最新版を遵守して下さい。特に,適格名となるための要件をいまだ満たしていない原稿名(MS名)を不用意に使用しないよう注意して下さい。新たなタクソンを創設する可能性のある原稿は,本誌では受け付けません。

2. 検討標本の所在(機関名,所蔵者の住所氏名など)を原稿中にできるだけ明示して下さい。公的研究機関所蔵標本は,標本番号も明記して下さい。また,核酸塩基配列等の新規遺伝子情報を含む場合は,その情報を公的なデータバンクに登録のうえ,accession numberを明記して下さい。

投稿方法と手順

投稿は電子投稿を推奨します。原稿のデータを,下記投稿用アドレス宛にeメールでファイルを送付して下さい。ただし,大きな容量(約 20 MB以上)の添付書類は受け付けられませんので,ファイル転送サービスなどのご利用,またはCD-R等メディアの郵送によってお送り下さい。その他の方法で投稿を希望される場合は,編集主幹にご相談下さい。

1. 査読: 投稿された原稿は編集委員会で回覧・査読の上,掲載の可否を決定します。必要に応じて,原稿の内容に詳しい外部の専門家に査読を依頼します。査読の結果,原稿に不充分なところや,訂正を要する箇所等が見出された場合には,投稿者に勧告し訂正を求めることがあります。また,原稿の大幅な変更が必要と認められたり,掲載不可と判定された場合,その理由とともに投稿者に原稿を返送します。

2. 修正: 掲載可とされた原稿についても,文中のかな遣い,綴りなど表記方法について,内容や主旨に立ち入らない範囲で編集委員会が字句の加除訂正を行なうことがありますので,あらかじめご了解下さい。

3. 受理: 原稿に修正の必要がなく,このまま印刷可能と編集委員会で判断した段階で,原稿受理とし,編集主幹から投稿者にその旨をお知らせします。

4. 校正: 初校を投稿者にお送りしますので,1週間以内に編集主幹にご返送下さい。校正の際に内容,体裁を著しく改変することはできません。2校以後は編集委員会で校正を行います。

pdfファイルと別刷

掲載記事の投稿者(複数の場合は代表者1名)には,pdfファイルを無償で贈呈します。著者が掲載記事の電子ファイルについて,不特定多数がアクセス可能な状態で,学会で公式に電子ファイルを公開するよりも前の期間からの公開を希望する場合は,記事1報につき5,000円の負担でオープンアクセス権が付与されます。また,別刷を希望する場合,投稿者負担にて購入できます。初校返送の際に,必要部数を編集主幹にお知らせ下さい。価格についてもその都度編集主幹にお問い合わせ下さい。

著作権

Molluscan Diversity に掲載された記事の著作権は,軟体動物多様性学会に帰属します。

原稿送付先・お問い合わせ(編集主幹)

〒700-8530 岡山市北区津島中1-1-1
岡山大学大学院環境生命科学研究科 水系保全学研究室
福田 宏

投稿用アドレス:

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