雷電温泉付近の海岸。晴れて虹が出ていた。しかし雲は低く、この後大雨に見舞われた。


尻別川河口左岸。砂地であるが。干潟的な要素はほとんどなかった。潮間帯が短いためだろう。


漂着していたクラゲの1種。傘の直径が30cm以上と大きいが、損傷が激しく、残念ながら種は判らなかった。


強風に耐えるウミネコ。まあ、海岸動物と言って差し支えないだろうか?海岸には植物由来の漂着物が多い。恐らく上流からのものだろう。


ウミウの群れ。ときおり大きな波が打ち付ける防波堤に数10羽が群れていた。


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