干潟ウォッチングフィールドガイド連動企画 |
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調査対象とする干潟が決定したら、調査区域の中心を決める。GPS装置を使用している場合は、緯度・経度を測定・記録しておく。決定した中心からだいたい50mくらいの範囲、つまり直径約100mを一つの調査区域とする。 |
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2. できるだけ多くの種類を発見する
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3. 記録シートを清書する
調査終了後に、干潟の現地で記入した記録用紙を元に、記録シートを清書する。この時点で補っておく必要がある情報を以下に示す。
![]() 記録シートが完成したら、その結果をまとめ、東京湾生態系研究センターにFax(047-472-1159)で送信していただけると、情報の蓄積が可能となる。皆様のご協力をお願いする次第である。 |
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