古平川河口。やはりシロサケの死骸が多数転がっていた。


古平川河口。やはり干潟は形成されておらず、この水もほぼ淡水。


セタカムイ岩。ちなみに頂部には以前、ミサゴが営巣していた。なお、この撮影した場所は駐車場になっており、1996年に発生したトンネル崩落事故の慰霊碑がある。


湯内漁港脇にある、豊浜隧道の余市側の坑門。現在とは異なり、複数の小さな隧道が連続していたが1984年に豊浜トンネルが開通して閉鎖された。脇にナゾの石碑がある。


露出している豊浜隧道の外壁。もう少し先へと向かうと、1996年の崩落現場がある。なお1996年の崩落後、この隧道は一時的に迂回路として利用されていた。


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